ノンケの売り専
本当に偶然だったんですけど、ノンケの売り専と出会えてしまったんです。
今回は、滅茶苦茶運が良かったんだなって思っています。
しかも、体育会系の細マッチョで、爽やかイケメンでした。
諭吉1枚で、2回もフェラ抜きしてあげられました。
ノンケとの関係は、ハッキリ言えば欲しいとは思っていました。
でも、遠い存在だと思っていたんです。
ゲイ仲間だったらなんとかなるんですけど、相手がノンケでは手を出すことが難しすぎる。
超えるハードルがやたらと高いものに感じてしまうのです。
もっとも、だからこそ憧れでもあり魅力のある存在とも言えるのがノンケだったりします。
ノンケと関係を作って、滅茶苦茶な興奮を味わってみたいと常に想像だけはしていたんです。
その瞬間は、まさかだったんです。
激しいほど探しまくっていたと言うわけじゃありませんでした。
SNSでノンケの売り専が募集しているのを発見したのです。
Twitterでした。
ノンケ喰い
ただし、この世界は危険が多く騙しも沢山あります。
そのことぐらいは理解しています。
だから、どうせ悪質な業者とか、詐欺師じゃないかな？という気持ちもありました。
でも、一縷の望みで連絡だけ入れてみたんです。
「マジ、冷やかしなしで、お願い出来ないかな？1万円でフェラさせるけど」
こういうセリフに、心は動いてしまいます。
本物かどうか確かめるため、無料通話アプリ交換を申し込みました。
カカオトークを教えてもらえました。
カカオで話をしたところ、どうやら本物のノンケ。
ノンケの売り専は21歳の大学生。
体育会系の雰囲気がプンプン漂っていて、何だかやたらエロい気分を感じちゃったんです。
支払い条件を飲み、待ち合わせしてみました。
いかにもな雰囲気のノンケが登場して、胸が締め付けられるほど熱くなっていきます。
ノンケの売り専は駆け引きもなく、そのままトイレに篭ることになりました。
筋肉質の肉体。
とても元気なちんこ。
心弾ませながら彼の硬直したちんこを舐め続けることに成功してしまいました。
大きなサプライズも最後に残っていました。
2回舐めさせてもらって、2回射精したあと、定期的に関係を作って欲しいと言われてしまったのです。
ノンケのフェラ友
ノンケとの出会い
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